お笑いコンビ・さらば青春の光の東ブクロ。
芸人仲間からも“女性トラブルの常連”として知られる彼が、またしても世間をざわつかせる発言をしました。
舞台となったのは、テレビ朝日系「森香澄の全部嘘テレビ」。
番組では、森香澄アナのちょっとした変化に気づけるかどうかをチェックする企画が進行していましたが、東ブクロはすべて見抜くことができず、罰ゲームを受けることに。
その罰ゲームの内容は──
「過去に交際した芸能人をひとり明かす」
という、芸人にとっても視聴者にとっても“危険すぎるお題”でした。
「セクシー女優の…」一言でスタジオ凍結
東ブクロは悩みに悩んだ末、観念したように口を開きます。
「まぁ、ええか。ええかというか……セクシー女優の……」
その瞬間、スタジオの空気が一変しました。
森香澄アナは固まってポカーン。
しかし男性スタッフたちは一斉にざわめき、笑いをこらえきれず爆発。
東ブクロは苦笑いを浮かべ、こう続けました。
「(笑っているのは)全員お世話になった方」
この“お世話になった”という表現が、さらに視聴者の想像力を刺激します。
スタジオに漂う妙な一体感と、森アナだけが取り残されたコントラスト──まさに生のリアクションが生んだ“奇跡の瞬間”です。
過去の発言とつながる「芸能人8人交際説」
実は東ブクロ、以前から「芸能人8人と付き合った」と公言していました。
その中には“元有名アイドル”も含まれているとのこと。
今回、そこに「セクシー女優」が加わったことで、彼の恋愛スキャンダル史はより濃厚に。
芸能界からアイドル界、そしてアダルト業界まで──幅広すぎる交際範囲に、改めて彼の“モテ力”と“トラブル体質”を実感させられます。
30代人気セクシー女優の候補──イニシャル+特徴で考察
もちろん、実名は伏せられているため断定はできません。
ただ、スタッフが即座に反応したことを踏まえると、“名前を聞けば誰もがピンとくる知名度抜群の人物”である可能性が高い。
ここでは、30代の人気セクシー女優を イニシャル+特徴 で整理します。
- A.K.
明るく華やかなルックスで、モデルやタレントとしても活動。男女問わず知名度が高い。 - M.Y.
元アイドル出身で、アジア圏にもファン多数。幅広い世代に知られる人気者。 - F.E.
SNS発信力が強く、テレビ番組出演も多い。ネット世代に圧倒的な認知度。 - T.S.
グラビアから転身し、バラエティ出演も多い。若年層から支持を集める存在。 - K.M.
長年第一線で活躍するベテラン。名前を知らない人がほぼいない存在感。
これらはあくまで「30代で知名度が高い」という条件でピックアップしたイニシャルであり、元カノを特定する根拠ではありません。
しかし、スタジオの反応や“全員お世話になった”という発言からも、“業界的にも顔が広く、誰もが知っているレベルの人物”であることは容易に想像できます。
名前を伏せるという演出の意味
放送では名前がカットされましたが、これは偶然ではありません。
もしそのままオンエアしていたら、ニュースを独占するレベルの大事件になったでしょう。
- 誰もが知る人気女優である可能性
- 公開すれば名誉毀損や業界への影響が避けられない
- 笑い話にできる範囲を超えた“強すぎる名前”
こうした理由から、放送サイドは敢えて伏せる選択をしたと考えられます。
結論:真相は闇の中、だが“次弾”も期待
今回、東ブクロが口にした「セクシー女優の…」という言葉は、彼の女性遍歴にまた一つ伝説を刻みました。
スタジオの反応や放送でのカット──そのすべてが「ただの名前出しでは済まない人物」だったことを物語っています。
さらに東ブクロは告白後にこう語っています。
「まだ他にもいる。…また言いに来ますわ」
まさか、まだ爆弾を隠しているのでしょうか?
芸能界のタブーを笑いに変えてしまう彼の“危うさ”と“底なし感”。
次に飛び出すのはアイドルか、それとも再びセクシー女優か。
東ブクロの恋愛スキャンダルは、まだまだ目が離せません。