MENU

山下諒:橋本充輝:竹内孔志の顔画像は?自宅住所・SNSの特定は?

  • URLをコピーしました!

「これはもう人間の仕業じゃない」──。警察関係者も思わず吐き捨てるほど、常軌を逸した事件が大阪で明るみに出ました。

舞台となったのは、大阪市浪速区。若者や観光客でにぎわう日本橋エリアにあった、あるトレーディングカード販売店。その店内で、想像を絶する暴行と強要が“罰ゲーム”と称して繰り返されていたのです。


目次

◆ 鬼畜の“罰ゲーム”の数々

最初は軽い暴力で始まった“罰ゲーム”。しかしそれはすぐに異常な方向へとエスカレートしていきました。

  • 排泄物を無理やり食べさせる
    「目を突くぞ」「早くしろ」──脅されながら、インスタント食品に混ぜられた排泄物を口に押し込まれる。
  • 路上の汚物を食べさせる
    なんと路上に落ちていた排泄物まで強要。顔を押し付けられるという信じがたい行為まであった。
  • 感電と火あぶり
    被害者を全裸にし、下半身にアルミホイルを巻いてコンセントに差し込ませ感電させる。さらにライターとアルコールスプレーで火を吹きつける──。

被害者は「これほど屈辱的なことはない」と証言。肉体的な痛みだけでなく、精神的な破壊を狙った行為だったことは明らかです。


◆ 発覚のきっかけは「スマホ動画」

別件で逮捕された際に容疑者らのスマホを押収。そこに残されていた大量の暴行動画が事件発覚のきっかけでした。

驚くべきは、被害者が自ら警察に相談していなかったこと。監禁されていたわけでもないのに逃げられなかった理由については、精神的な支配や報復の恐怖があったとみられています。


◆ 容疑者プロフィール──3人の正体

  • 山下 諒(37)
    大阪市浪速区の元トレーディングカード販売店経営者。本件の首謀者とされ、黙秘を続けている。
  • 橋本 充輝(24)
    名古屋市出身の無職。排泄物を混ぜた食品を使うなど、異常行為に加担。
  • 竹内 孔志(29)
    住所不定・無職。店に出入りしており、暴行に参加していたとされる。

3人は全員「罰ゲームだった」と供述しているものの、残された映像はあまりに悪質。裁判での争点になりそうです。


◆ 店舗はどこ?

事件の舞台となったのは、大阪市浪速区・日本橋エリアにあったトレーディングカード販売店。アニメ・ゲーム関連ショップが密集する通称“オタロード”周辺に位置していたとされています。

ただし現在、その店舗は営業を停止。看板も撤去され、事件後は事実上閉鎖状態です。報道でも「浪速区の元経営のトレカ店」としか記されておらず、店名や詳しい住所は公表されていません。

つまり──場所は“日本橋のどこか”としか分からず、具体的な店名は伏せられているのです。


◆ 家族や住所、SNSは?

  • 家族構成:報道には一切出ていない。被害者同様、家族もまた突然の報道に衝撃を受けているはず。
  • 住所:山下は「大阪市浪速区」、橋本は「名古屋市熱田区」、竹内は「住所不定」と報じられているのみ。番地や建物名などは非公表。
  • SNS:ネット上では「本人のものでは」と噂されるアカウントが散見されるが、確証はなく、別人の可能性が高い。公に確認されたSNSはなし。

◆ 被害者の声──「絶対に許せない」

被害者は取材に「人生で最大の屈辱」「トラウマとして一生残る。絶対に許せない」と語っています。逃げられるはずなのに逃げられなかった。その背景には、容疑者による精神的なコントロールがあったと見られています。


◆ 今後の展開

3人はすでに強要および暴行罪で起訴済み。証拠となる動画が大量に残されている以上、言い逃れは難しいでしょう。

果たして裁判でどんな供述が飛び出すのか。そして、どれほどの厳罰が下されるのか──。社会の目は今、彼らに注がれています。


👉 皆さんはどう感じますか?
かつてはカードショップとして賑わっていたはずの店舗が、裏では地獄のような暴力の舞台となっていた。人間性を欠いた“罰ゲーム”の結末を、司法はどう裁くのでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次